
週刊文春に記事が掲載されました!

ご存知の方も多いと思いますが、人間ドック学会が、健康診断の基準値を刷新しました。
これまでより、血圧もコレステロールも血糖も、基準が緩和されました。
本当にそれでいいの?と言う声が多数聞かれますが実際のところどうなのでしょう。
血糖値についてDr牧田が解説しています。

Dr牧田が講演しました

2014年3月22日、抗加齢医学研究会でDr牧田が講演しました。
「最新の抗AGE治療―老化を抑える最高の方法―」
AGEは血管の老化、糖尿病合併症、癌、アルツハイマー病、骨粗しょう症、高血圧症など、我々の生命を脅かす様々な疾患の原因であることが明らかにされています。2000年初頭より、AGE肌のシワ、シミ、たるみの最大の原因であることも解明され、食品化学、医学の分野だけでなく化粧品業界にとっても最も注目される研究テーマとなってきました。
本公演ではこれらを基礎から最新の知見まで詳しく解説しました。

週刊文春に記事が掲載されました

認知症予防「最新レッスン」に、Dr牧田が寄稿しました。
ビールとワインには認知症予防効果があります。
赤ワインのその効果は、「AGE」の発生を抑制することによります。
いつまでも若々しくいましょう!

InRedに記事が掲載されました

ダイエット法として有効なだけでなく、エイジングケアにも役立つ糖質オフ。
その方法をDr牧田が解説しています。

AGE測定で腎症を起こしやすいかがわかる!

放置すれば透析に至る腎症も、現在は早期発見により治癒できる薬が見つかっています。そのために当クリニックで採用している方法が尿アルブミン検査。これが18を超えたらすぐに治療を始めます。そうすることで腎機能を改善させることができます。
病気を治せるようになると、次は予防法がないかと考えるようになります。そのためにはもちろんHbA1cを低く保つことが重要ですが、HbA1cを低くしていても腎症が進みやすい人がいることがわかっています。将来的に腎機能が悪化しやすいかどうかを知る方法はないのでしょうか。
2013年10月のDiabetes Care(アメリカ糖尿病学会誌)に、そのための指標が報告されました。AGE測定です。以前より、尿アルブミンが上昇する前から、腎臓の組織を顕微鏡で見ると軽微な変化が始まっていることがわかっています。しかし、それを見るためには腎生検(入院をしないとできず、出血や感染のリスクがあります)が必要で、誰にでも行うことはできません。研究では、「腎生検での異常」と「AGE」の間に関連性がないかを調べました。結果的に、AGEが将来の腎機能異常の予測因子として極めて有効と結論づけられました。
AGEは合併症の原因物質なので、当たり前と言えば当たり前の結果ですが、腎生検をしないと分からないくらいの初期の変化をも予測できることは医学界に大きな衝撃を与えました。定期的に尿アルブミン検査に加え、今後はぜひAGE測定もしていきましょう。AGEは、血液での測定の他に、皮膚に貯まったものを測る方法があります。こちらの検査はわずか30秒、手に光を当てるだけで結果が分かります。
