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Dr牧田監修の本が出ました

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2015.08.08

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ヘモグロビンA1cを下げたい、でもパンを食べたいという方、ぜひ本書を手にしてください。小麦粉のかわりに大豆粉を使ったレシピで紹介しています。基本のレシピのほか、バンズ、おかずパン、マフィンなども掲載しました。

パン以外にも、ヘモグロビンA1cを下げるメニューとして、肉、魚、豆腐、野菜などのレシピも紹介。食生活の幅を広げてくれること、間違いなしです。

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Dr牧田の書籍が、産経新聞と山形新聞でも紹介されました

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2015.06.01

Dr牧田執筆の「人間ドックの9割は間違い」の反響がさらに広がっています。

2015年4月27日の山形新聞、

2015年5月24日の産経新聞

でも、お勧め書籍として紹介されました。

 

人間ドックは不要な検査ばかり?

本当に必要な検査とは?

健康に過ごしたい方、必見です。

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Dr牧田の書籍が朝日新聞、日刊ゲンダイで紹介されました

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2015.05.14

人間ドックの9割
Dr牧田の書籍がメディアで紹介されました。

2015年4月12日 朝日新聞

お勧め書籍を紹介するコーナーで取り上げられています。以下がその書評です。

多くの医者は人間ドックは「意味がない」と考え、医者自身は受けてないという。なぜなら「ありふれた死なない病気を見つけることは得意でも、死に至るがんを早期に見つけるのは不得意なのが人間ドック」だからだ。「胃部バリウム検査=効果ほとんどなし・被爆かなりあり」など、明快に語る。「人間ドックを受けているから大丈夫」と思っている人こそ、一読の価値があるのでは。「受けるべき検診」のアドバイスもある。

2015年5月8日 日刊ゲンダイ

気になる新刊のコーナーで取り上げられました。

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Dr牧田の新書が出ました

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2015.04.05

人間ドックの9割
私のクリニックでは、例年50人弱の患者さんにがんが見つかりますが、ある年の1人を除いて全員が克服しています。一方、毎年人間ドックを受診していながら、命を落とす人は多くいらっしゃいます。胃のバリウム検査、腹部超音波検査、便潜血検査、胸部エックス線撮影で、がんの早期発見は無理なのです。私が患者さんに薦めているのは、がん、心疾患、脳疾患などの病気を確実に早期発見する「精度の高い検査」。具体的には全身CT、胃と腸のカメラ、脳MRIだけです。健康に長生きするために決定的な提言をぜひチェックしてください!

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Dr牧田監修の本が出ました

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2015.04.05

太らない食べ方 
運動0でもやせる!

若い頃は、いくら食べても太らなかったのに、ここ最近体重が増える一方……。

そんな方はもしかしたら食べ方に原因があるかもしれません。
ただし、やみくもな食事制限はストレスの原因にもなり、
反動が大きいというリスクもあります。

そんな「やせたいけど好きなものを食べたい」「運動はしたくない」という
わがままに答える食事法と、外食やコンビニ食でも使える食べ物の選び方など詳しく解説します。

お酒も肉も好きなだけ食べられるのに、1週間で-3kg! ? ぜひその効果を実感して下さい。

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